LPO(Landing Page Optimization)
LPO(Landing Page Optimization)とは、インターネット広告や検索エンジンからのアクセスページ(ランディングページ)におけるコンバーション率を最適化することを指す。
サイト訪問ユーザーのランディングページでのページ離脱(サイトを去ってしまうこと)を防ぎ、スムーズに目的の商品購入などのアクションに誘導できるような動線分析やページ内容を調整・改善していく。
LPO対策を図るにあたっては、ランディングページに訪問するユーザーの目的をアクセスログや広告を出稿しているメディアなどから推測し、行動する必要がある。
ランディングページ
ランディングページとは、検索エンジンの検索結果やインターネット広告などからのリンク先となるウェブページのことを指す。
ウェブサイトのトップページ(インデックスページ)である必要はない。
パーソナライズドサーチ
パーソナライズドサーチとは、検索エンジンが個人の趣味・嗜好や利用場面に最適な検索結果が得られるように、検索結果をカスタマイズして提供する機能のこと。近年の検索エンジンに対して徐々に導入されはじめている。
相互リンク
相互リンクとは、異なるウェブサイト間でリンクを張り合うことをさす。SEO対策の観点からリンクポピュラリティ(ページランク向上)を目的とした場合もある。
ただし、過度な相互リンクはリンクファームとなる可能性もある。
インデックス
インデックスとは、ウェブサイトのトップページのことを指す。
ただし、SEO・SEM上インデックスというと、ウェブサイトの情報を検索エンジンがデータベースに反映させる行為のことをさす。例えば、○○というページが検索エンジンにインデックスされている、のように使う。
テキストマッチ
テキストマッチとは、検索キーワードと、Webページに記述された内容の適合度合いのこと。検索結果をスコアリングする際の条件の1つ。キーワードの出現比率、出現回数や位置、強調、近接度などの要素が参照される。SEO上、テキストマッチについて、それぞれしっかりと対応する必要がある。
静的ページ
静的ページとは、動的ページと異なり、html(または、htm)により生成されたウェブページの事。
動的ページ
動的ページとは、CGIやPHPなどを利用して動的に生成されたウェブページのことをさす。URL内に「?」などのパラメーターと呼ばれる特定の文字が入るのが特徴。
SEO上、検索エンジンは動的ページを嫌うことから、敬遠されてきたが、近年の検索エンジンはこの動的ページもインデックスするようになっている。また、「.htaccess」を利用して、動的のページを静的なページに見せる事もできる。
キーワード出現率
キーワード出現率は、SEO上で重要な概念の一つで、一つのウェブページ内である用語が使われている割合を示す。
キーワード出現回数÷単語数で計算されるが、近年の検索エンジンでは特定のキーワードを連呼するような場合は低く評価するアルゴリズムが実装されている。
キーワード近接度
キーワード近接度とは、SEO上でも重要な言葉の一つ。
キーワード同士が近ければ近いほどそれぞれのワードに関連性が高いとされる。
例えば、「福岡の天神にあるビックカメラ横のイタリア料理店」「福岡のイタリア料理店(天神ビックカメラ横)」という二文では、前者よりも後者のほうが「福岡 イタリア料理」というキーワードでは近接度が高いとみなされる。
SEO上第二キーワードを狙う上でははずせない概念の一つ。
検索エンジンスパム
検索エンジンスパム(SPAM)とは、不正な方法で検索エンジンでの上位表示を目指すこと。
検索エンジンサイドでは、検索エンジンスパムを極端に嫌い検索エンジンスパムと認定されたウェブサイトは表示順位の下落や検索結果に表示されないなどのペナルティが課せられる。
検索エンジンスパムには、様々な種類があるが、Googleのガイドラインによると、「仮に検索エンジンが存在しなかったときに、今あなたがやろうとしていることが合理的に説明できないものがスパム行為である」としており、判断は非常に難しい。
一般的に挙げられる検索エンジンスパムとは、ユーザーに見えないような隠し文字を使う、過度の相互リンク、リンクファームへの参加などが検索エンジンスパムといわれている。
また、過度の検索エンジン最適化(OOP:(Over Optimization Penalty)についてもペナルティが与えられます。
リンクポピュラリティ
リンクポピュラリティとは、簡単に言い換えると「リンクによる評価」を示す。これは、Googleなどのロボット型検索エンジンがウェブサイトを評価するうえで重要な指標としていることから、SEOの観点上も非常に重視される項目の一つ。
リンクポピュラリティを簡単に説明すると、
(1):たくさんのサイトからリンクされるサイトは良いサイト
(2):評価の高いサイトからリンクされるサイトは良いサイト
という観点からリンクポピュラリティは計算されている。ちなみに、この良いサイトとは普遍的に良いサイトという訳ではない。
この良いサイトとは、関連性が高い、品質の良いサイトという意味である。例えば、自動車のことをメインに記述しているサイトがクレジットカードの内容を記述しているサイトにリンクを掲載していたとしても、それは関連性が低いサイトからのリンクであるため、いかに自動車のことを記述しているサイトからのリンクであっても良いサイトからのリンクとはみなされない。
アンカーテキスト(anchor text)
アンカーテキスト(anchor text)とは、リンクに使われた文字のこと。
例えば「SEO辞典」では、SEO辞典というワードがアンカーテキストである。
アンカーテキストはリンク先の内容を明示していることから、検索エンジンはアンカーテキストに使われた文字列を重視する。例えば、「exit」という言葉を検索エンジンで検索すると、Yahooやディズニーが上位表示される。
Yahooやディズニーのホームページ内には「exit」というキーワードは使われていないが、なぜか検索エンジンで上位表示されている。これは、一部の成人向けサイトがexitというアンカーテキストでYahooやディズニーにリンクをしているから発生する事象である。
このことから、アンカーテキストがSEO上有効であることが明らかである。
被リンク
被リンクとは、リンクされていることを指す。例えば、このSEO辞典がAというサイトに対してリンクをしている場合、AというサイトはSEO辞典から被リンクを受けているというように利用する。
被リンクが多いサイトは検索エンジンから重要なサイトとみなされるため、SEO上有利となる。特に、Googleでは、この被リンクを基にして、PageRankという独自の評価システムを採用している。
OOP (Over Optimization Penalty)
OOP (Over Optimization Penalty) とは、過度の検索エンジン最適化に対するペナルティといわれています。
Over Optimization Penalty の例としてよくあげられるものとして、アンカーテキストとリンク先タイトルの過剰完全一致があげられます。これは、アンカーテキストとページタイトルが一定以上ある場合は、それが意図的なものとしてペナルティを受けるなどのものがあげられます。
検索エンジンスパムとの境目が非常に曖昧となっています。
Web2.0
Web2.0とは、次世代型のインターネットサービスの方向性に関連する総称。2004年ごろから使われ始めており、06年現在では様々なメディア等でWeb2.0が叫ばれるようになっている。
Web2.0に関しては、言葉自体に明確な定義があるわけではないが、大きなポイントとしては、製作者からの一方的な情報・サービスの提供ではなくユーザーサイドからも相互に情報を出し合うことで双方向の情報流通をはかるというもの。
SEM(Seach Engin Marketting)
SEM(Seach Engin Marketting:サーチエンジンマーケティング)とは、検索エンジンを利用していかに有効にビジネス上役だたせるか?という技術。
主に、SEMはインターネットビジネスにおいていかにユーザーを検索エンジンを利用して自身のウェブサイトに誘導し、実際に購買などのアクションにまで導けるかといったコンサルティング全般をSEMという。
SEMはSEOとも似ているが、SEOがあくまでも検索エンジンのアルゴリズムを利用して上位表示を目指すのに対して、SEMは検索エンジン連動広告なども利用して大きな範囲で検索エンジンを見ている点に違いがある。
SEO(Seach Engin Optimization)
SEO(Seach Engin Optimization:サーチエンジンップチマイゼーション)とは、「検索エンジン最適化」といわれる。SEOは、GoogleやYSTなどのロボット型検索エンジンにおいて、自身のウェブページの検索順位を上昇させる技術のことを指す。
一般には検索エンジンのアルゴリズムなどを分析して上位表示のためにHTMLの編集や被リンクを調整するなどが挙げられる。
ただし、近年の検索エンジンのアルゴリズムは日々強化されており、テクニカルな部分だけでの上位表示は年々難しくなってきている。
究極的なSEOとしては、ウェブサイトのコンテンツの充実が最高のSEO対策といえる。
