スパムメール
スパムメールとは、検索エンジンスパムではないが広義のインターネットスパム、迷惑メール。
不特定多数の相手に対して、受信者の許諾なしに送りつける広告目的のメール一般を指す。なお、受信者の承諾なしに広告目的のメールを送信する場合「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」にて定められた表示義務を守る必要がある。
これに従わない場合、行政処分の対象杜なり、繰り返す場合には罰則規定もある。
ミラーサイトスパム
ミラーサイトスパムとは、情報やコンテンツが全く同じページが複数存在しているサイトのことを指す。検索エンジンでは、これらの行為は検索エンジンスパムとしている。
タイニーフォントスパム
タイニーフォントスパムとは、目視では容易に認識することが出来ないくらいの小さなサイズのフォントでキーワードや文章を記述すること。SEO的にはこのフォントを使ってキーワードを書き込むとスパム行為にあたる。
クローキング
クローキングとは、クローラーにしか見えない出力と人間の目に見える出力を合わせ持った1ファイルを設置すること。検索エンジンはスパム行為と判断する。
ALT属性スパム
ALT属性スパムとは、1ピクセルなどの小さな画像にキーワードを詰め込むスパム行為。ただし、サイズが大きければスパムとならないわけではなく、適したalt属性を利用するのが適切である。
DNSスパム
DNSスパムとは、URLのサブドメインに商品名などを利用して、相当数のページを登録するスパム行為。
リンクファーム(link farm)
リンクファーム(link farm)とは、ロボット型検索エンジンが最も嫌う検索エンジンスパムの一つ。
特定の集団内において相互リンクを貼りあいページランクを高めようとするSEOスパムのこと。リンクファーム参加サイトがnサイトの場合、相互リンクの数が「n×(n-1)÷2」となり、膨大な数となる。
例えば、500サイトが参加するリンクファームでは、500×499÷2=124750となり、とんでもない数の相互リンクが発生する。
直近の事例では、某インターネット企業の運営するサイト郡がそれぞれのサイトにリンクを張り合っていたことから、リンクファームとみなされ、Googleのインデックス(検索結果)から削除されるというケースがあった。
クローキングスパム
クローキングスパムとは、検索エンジンスパムの一種。
訪問者が人間なのか、ロボットなのかを判断し、ロボットの場合検索エンジン上位掲載目的のキーワードの羅列などを見せることによって検索エンジンによる上位表示を目指そうとする手法。
当然スパム行為として扱われる。
隠しリンク・隠しテキスト
隠しリンク・隠しテキストは代表的な検索エンジンスパムの一種。
例えば、背景色が白のページに白色のテキストを配置したり、青色の背景にリンクを設置するなどする手法。
背景色と同様のため、テキストやリンクは目に見えないが、検索エンジンのクローラーは背景色などを視覚的に見ることはないので、しっかりとクロールする。
ただし、近年の検索エンジンは、背景色と類似するテキストやリンクを判断し、極端な場合はインデックス削除(検索エンジンの検索エンジンに引っかからなくなる)などの強烈なペナルティを課す場合が多い。
検索エンジンスパム(spam)
検索エンジンスパム(spam)とは、不正な方法や手段でロボット型検索エンジンを攻略し、検索結果の上位に表示させようとすることをさします。
かつては、様々な検索エンジンスパムがありましたが、現在では検索エンジンのアルゴリズムの高度化により無効なものがほとんどとなっていますが、同時に新しいスパム手法が生まれています。
検索エンジンスパムについては、検索エンジンが非常に厳しい態度で臨んでいます。例えば、検索順位の後退や検索エンジンデータベースからの削除などが行われ、ウェブサイトにとってスパムを行ったウェブサイトには致命的なダメージが与えられることになるでしょう。
では、どこからがスパムでどこまでがSEOと呼べる部分なのでしょうか?
答えとしては、「あなたが今行おうとしているSEO対策はもし検索エンジンが無かったとしても行いますか?」という言葉が答えともいえるでしょう。
当然隠しテキストや隠しリンクなどは検索エンジンのクローラーを対象としたものですから、SEOではなくスパム行為といえるでしょう。
