アクセス解析の基本的しくみについて
アクセス解析とは実際にどのようなしくみで行われているのかをわかりやすくご説明いたします。ウェブサーバのしくみから、アクセス解析の種類やその解析方法を解説します。
ウェブサーバとログ
ウェブサーバでは、データの記録を残す事ができます。このデータのことをログと言い実に様々な情報がデータとして記録されています。
ウェブサーバに残されている情報としては、
・ホームページを見た時間
・どのページを見たのか
・どのようなブラウザ(インターネットエクスプローラ、ネットスケープ など)を利用しているか
・どのようなページからホームページに飛んできたのか
などが、代表的なログの情報となります。アクセス解析ではこれらのログを集計する事により様々な情報を分析する事ができます。どのような人が見に来ているのか?どのような目的を持って見に来ているのか?といったことを分析し、貴社のマーケティングに役立てましょう。
アクセス解析の種類
アクセス解析を行うには、上記のログから分析するのですがログを自分達でイチイチ分析していては膨大な時間が必要になります。特に、アクセス数が増えれば増えるほどログは貯まりますので、集計作業等はプログラムに任せましょう。
アクセス解析を行うプログラムには大きく「ウェブ解析型」「パケットキャプチャリング型」「ウェブビーコン型」の3種類があります。
- ウェブ解析型
サーバのログファイルをプログラムを使って見やすい情報に変換する方法
- パケットキャプチャリング型
ウェブサーバーにログが入る手前でデータを入手し、フィルタリングを行いデータを加工して専用のソフトウェアでアクセス解析情報を閲覧する方法
- ウェブビーコン型
データを取得したいHTMLに画像やスクリプトなどを埋め込み、ページが表示される都度、アクセス情報を解析専用のサーバに蓄積し、分析する方法。
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