最終更新:2026年7月13日
企業のアイデアと福祉施設の製造を、継続できる商品へ
福祉施設との商品開発では、社会的な意義だけでなく、商品そのものの品質、製造のしやすさ、販売先、購入する方にとっての価値を具体的にする必要があります。
株式会社イノベイドは、多数の福祉施設との連携、商品開発、売店運営、オンライン販売、百貨店など大手流通への取次経験をもとに、企業と施設の間に入って企画を整理します。
企業からのご相談は全国から受け付けています。地域との連携や製造体制を重視するため、現在は福岡県内の福祉施設との協業を中心に検討します。
商品開発では役割分担が大切です
企業
商品化したいアイデア、レシピ、ブランド、利用場面、顧客、販売先、予算など、企画の土台を提示します。
福祉施設
設備、作業工程、人員、通常業務を踏まえ、継続して製造できる方法や数量を検討します。
株式会社イノベイド
企画と製造条件を整理し、施設との調整、商品撮影、ラベル、販売、流通、情報発信まで必要な範囲を支援します。
企業側の希望だけで製造方法を決めたり、施設側へ無理な数量や納期を求めたりせず、双方が継続できる条件を作ることが協業の前提です。
このような商品企画を相談できます
- 企業や店舗が持つレシピ・技術・知見を商品として残したい
- 福岡の地域性やストーリーを生かした食品・雑貨を作りたい
- 企業イベント、周年事業、キャンペーン向けのオリジナル商品を作りたい
- 既存商品を企業向けのラベルや包装に変更して活用したい
- 開発した商品をEC、店舗、催事、百貨店などで販売したい
- 商品を通じて福祉施設の仕事や取り組みを正しく伝えたい
完成した仕様を持ち込む必要はありません。何を作るか決まっていない段階でも、企業の目的、活用場面、販売先から商品企画を整理できます。
企業と福祉施設による商品開発の流れ
目的と販売先を整理
誰が購入・利用する商品か、企業販売、ノベルティ、ギフト、催事などの用途を確認します。
商品案と製造候補を検討
レシピ、素材、形状、包装、価格帯を整理し、設備や作業内容が合う福祉施設を検討します。
試作と製造工程を調整
試作を重ね、味や使いやすさだけでなく、施設で継続できる工程、必要時間、製造数を確認します。
表示・ラベル・撮影を準備
販売方法に合わせ、必要な表示を関係者で確認し、ラベル、包装、商品写真、紹介文を整えます。
販売・流通方法を設計
企業による直接販売、EC、催事、ギフト、流通先への提案など、商品に合う届け方を検討します。
発売後に改善
販売状況や購入者の反応を確認し、製造数、説明、包装、販路などを必要に応じて見直します。
開発期間は商品の内容、試作回数、表示・包装、製造設備、販売方法によって異なります。発売希望日がある場合は、余裕を持ってご相談ください。
オリジナルラベル・商品撮影も支援します
中身が同じ商品でも、ラベル、包装、写真、紹介文によって、購入する方へ伝わる価値は変わります。企業名を入れるだけではなく、誰に何を伝える商品なのかを整理して制作します。
オリジナルラベル
企業名、商品名、イベント名、メッセージ、福祉施設の紹介など、目的に合う情報の入れ方を検討します。
包装・見せ方
単品、詰め合わせ、ギフト、イベント配布など、利用場面に合わせて包装や同封物を整理します。
商品撮影
ECの商品ページ、営業資料、プレスリリース、WEBサイト、SNSに必要な写真撮影をサポートします。
商品紹介文章
商品の特徴、監修者、製造施設、開発背景、使い方などを、事実関係を確認して文章にまとめます。
商品を作って終わらせない販売支援
開発した商品は、用途や価格、製造可能数に合う販路を選ぶ必要があります。当社では、製造支援だけでなく、販売・流通・情報発信まで相談できます。
- 企業の自社EC、店舗、営業先、イベントでの直接販売
- 百貨店など大手流通の取り扱いルートへの提案・取次
- gooddeedsでのソーシャルギフトやオンライン販売
- 企業ノベルティ、キャンペーン景品、福利厚生での活用
- 催事・販売会・ポップアップでのテスト販売
- 地域メディア、WEBサイト、SNSを使った情報発信
福岡での商品開発事例
福岡で本格スパイスカレーの先駆けとして愛され、閉店した「スパイスロード」のオーナーからレシピ提供を受け、完全監修のもとで商品化しました。約半年の開発期間を経て、2020年7月に発売しています。
伝説のカレースパイス
福岡市早良区の風ひかり作業所で製造。専門店の味と知見を、家庭で楽しめる商品へ整えました。
商品ページを見るドラゴンクラフトコーラ
福岡市博多区のluceで製造。複数のスパイスを組み合わせ、自宅でクラフトコーラを作れるキットとして展開しています。
商品ページを見る当社は製造体制の支援に加え、オンライン販売や百貨店など大手流通への取次・販売支援も行っています。
福祉施設との商品開発でよくある質問
福岡県外の企業でも相談できますか?
はい。企業からのご相談は全国から受け付けています。製造は地域との関係や施設の体制を確認し、福岡県内の連携先を中心に検討します。
商品案やレシピが完成していなくても相談できますか?
相談できます。企業の目的、利用者、販売先、予算などから企画を整理し、製造可能性を確認します。
希望する数量を必ず製造できますか?
施設の設備、人員、通常業務、商品内容によって異なります。無理な製造計画にはせず、製造可能数や複数施設との連携を含めて提案します。
オリジナルラベルや商品写真も依頼できますか?
はい。商品の条件と利用目的を確認し、ラベル、包装、撮影、紹介文章など必要な制作をサポートします。
商品開発後の販売も相談できますか?
企業による直接販売、オンライン販売、催事、gooddeeds、百貨店など流通先への提案を含め、商品に合う販売方法を検討します。
企画段階から商品開発をご相談ください
レシピや仕様が完成していなくても、企業の目的と販売先から整理できます。福祉施設の製造体制を踏まえ、商品企画、ラベル、撮影、販売まで必要な範囲をご提案します。
