サーバー移転・SSL化・ドメイン管理移管

現在のサイト、DNS、メールへの影響を調査し、バックアップと切り戻し方法を確保してから、新しい管理環境へ移します。

このような移転・移管を相談できます

  • 古いサーバーから新しいレンタルサーバーへ移したい
  • 現在の制作会社との契約終了に伴い、管理権限を自社へ戻したい
  • ドメインの契約者やDNSの管理先が分からない
  • 常時SSL化し、HTTPからHTTPSへ統一したい
  • サイトと同時にメールアカウントや過去メールを移したい

ドメイン移管、DNS変更、サーバー移転、URL変更は別の作業です。必要な範囲を分け、WEBサイトとメールを止めないための順序を整理します。

対応内容

  • ドメイン、DNS、WEBサーバー、メール、SSL、外部サービスの現状調査
  • サイトファイル、データベース、設定情報のバックアップ
  • 新サーバーへのデータ移行と、切り替え前の表示・機能確認
  • SSL証明書、リダイレクト、フォーム、計測タグの確認
  • DNS・ネームサーバー切り替えと、切り替え後の監視
  • 必要に応じたドメイン管理権限の移管手順整理

URLが変わる場合は、旧URLから新URLへの転送、canonical、内部リンク、Search Console、サイトマップなど、検索への影響を含めて別途確認します。

ドメインと管理権限の移管

ドメインは企業のWEBサイトとメールを支える重要な資産です。移管先は原則として依頼企業名義のアカウントとし、株式会社イノベイドは必要な技術作業を支援します。

  • 現在の登録者、契約者、管理担当者を確認する
  • 旧管理会社への連絡は、依頼企業の承認と権限の範囲で行う
  • 認証コード、解除設定、期限、移管制限の有無を確認する
  • 移管後は依頼企業が所有者権限を保持する
  • パスワードや認証コードを通常の問い合わせフォームへ送らない

料金と見積もり条件

WEBサイト・DNS移転

4万円〜8万円(税別)

標準的な企業サイトのデータ移行、事前確認、SSL、DNS切り替え、主要機能テストの目安です。

メール移行を含む場合

10万円〜(税別)

アカウント数、保存容量、過去メール、端末設定、移行元・移行先サービスで見積もります。

別途となる場合:独自システム、会員・予約・決済、古いプログラムの改修、マルウェア対応、大量メールボックス、URL全面変更、旧管理会社との長期的な権利調整。

停止時間と事故を抑える移転工程

STEP 01

棚卸し

WEB、メール、DNS、外部サービスと契約名義を一覧にします。

STEP 02

バックアップ

移行前データを保存し、問題時に戻す条件と期限を決めます。

STEP 03

事前移行

新環境へコピーし、切り替え前に表示・フォーム・管理機能を確認します。

STEP 04

切り替え・監視

DNSを変更し、旧環境をすぐ解約せず、反映と動作を確認します。

DNSの反映中は利用者ごとに接続先が異なる場合があります。公開日、メール利用状況、繁忙時間を確認し、切り替え日時を決めます。

相談前に移転対象を整理する

契約、DNS、データ、メール、外部サービスを一覧化するチェックリストを用意しています。管理先が分からない項目は、空欄のまま相談できます。