SEO
パンダアップデートとは、Googleが検索結果の品質を保つために実施している検索エンジンアルゴリズムの一つ。低品質コンテンツを検索結果から除外するためのアップデートとされます。
コピーコンテンツ、ユーザーにとって価値のないサイトなどの検索順位を低下させるとされます。コンテンツスパム的なサイトを検索結果から除外するためのアルゴリズムです。
2011年2月24日に一番最初のパンダアップデートが実施されました、当初は英語のみが対象でしたが、2012年7月18日の更新で日本語にも対応するようになりました。2013年3月には通常のGoogleの検索アルゴリズムに統合されており、アルゴリズム更新の通知は行われないようになりました。
ただし、大型の更新があった場合には更新のアナウンスが行われることがあります。
ちなみに、Googleの姿勢として、パンダアップデートに続き「ペンギンアップデート」と呼ばれるこちらもスパムサイトを検索結果から除外するアルゴリズムの運用を2012年4月24日より開始しています。
こうした動きから、Googleがスパムサイトを検索結果から除外するということに対して尽力しているという姿勢が見られます。
パンダップデートの履歴
2011年2月24日:初代パンダ(英語圏のみ)
・・・(日本語非対応のため省略)・・・
2012年7月18日:日本語にも対応
2013年3月15日:パンダアップデートの更新通知を終了すると発表(通常アルゴリズムと統合)
2014年5月20日:パンダアップデート4.0の実施を発表
2014年9月26日:翌週にかけてパンダアップデート4.1の実施を発表
実務で確認したいポイント
SEO用語は、検索順位を上げるためのテクニックとしてだけ捉えると危険です。現在は、検索エンジンが理解しやすい構造と、読者が信頼して行動できる内容の両方が必要です。
企業サイトやメディアでは、キーワード、内部リンク、ページ速度、構造化データだけでなく、運営者情報、編集方針、実績、更新体制も含めて見直します。特に金融・生活情報では、信頼性の説明が成果に直結します。
- 検索意図に対して十分に答えているか
- 内部リンクや関連ページへの導線が自然か
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