インプレッション広告とは?

広告・アフィリエイトに関する基礎用語を、WEBサイト運用や広告相談の文脈で分かりやすく解説します。

広告・アフィリエイト

インプレッションとは表示回数のことを指します。impと書かれることも。一般的にはバナー広告やテキスト広告などの広告が表示された回数を意味し、ウェブページの閲覧数であるPV(ページ・ビュー)とは異なります。

たとえば、1ページビューであっても、バナー広告が同一のページに2つあれば、バナー広告のインプレッション数は2となります。インプレッションは広告掲載側や広告主が広告の表示とそのクリック数、クリック率(CTR)などを評価する場合などに用います。

インプレッション広告とは、広告料金の発生が「インプレッション数」によって決められるタイプの広告のこと。大手のポータルサイトへの広告出稿の多くはこうしたインプレッション広告となっていることが多いです。また、インプレッション広告とクリック広告の組み合わせとなる場合もあります。

インプレッション広告は、あくまでも広告の表示回数となっています。
そのため、広告バナーをクリックしてサイトに訪問してくれたかどうかは関係ありません。

そのため、インプレッション広告を評価する場合にはクリック率(CTR)が大きな評価基準となります。

また、成果中心というよりもバナーを見せることでのブランドイメージや消費者へのすりこみ効果、接触頻度向上などを目的とするイメージ広告としての効果を高めるため、ユーザーの目を引くようなデザインのバナーなどを出稿するといった工夫も必要になります。

実務で確認したいポイント

広告系の用語は、課金方式や媒体名だけを理解しても成果にはつながりません。誰に何を伝え、どのページへ誘導し、どの成果で判断するのかをセットで考える必要があります。

記事広告、バナー広告、アフィリエイト、検索広告などは、それぞれ向いている目的が異なります。認知拡大、比較検討、資料請求、購入など、目的ごとに媒体選定とLP設計を変えることが重要です。

  • 広告の目的が認知・集客・獲得のどれか明確か
  • 掲載面とターゲットが合っているか
  • クリック後のページで不安を解消できているか

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